久留米大学医学部脳神経外科の診療のご案内

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診療のご案内

外来

外来

大学病院としての専門的診療体制に特化しこれを維持するためにも、また皆様の待ち時間短縮のためにも、当科での初診外来は基本的に紹介状持参での受診をお願いいたします。
CTやMRIなどの検査は全て予約制ですので、頭痛やめまいなどの症状でお悩みの方の精査目的での紹介状なしの受診は、診察をお待たせするだけでなく、結果として診断に数週間の時間がかかることが多くお勧めできません。迅速に診察や検査のできる近隣の脳神経外科医療機関の受診をお勧めします。症状の原因として治療の必要な脳神経疾患が見つかった場合に画像・紹介状とともに紹介受診していただければ我々としても円滑に診療ができます。周辺の多くの一次病院は当講座出身の先生方による関連病院ですので、安心して受診して下さい。


診療時間:9:00~16:30

午後は完全予約制の専門外来になります。初診の方は午前中にお越し下さい。
(午前中の受付は11:00, 午後の受付は15:00まで)
火曜日は並列での手術日のため、予約制の専門外来のみになります。


診療予約:平成25年1月より病院システムの変更により外来受診が予約制となっております。疾患により担当医の外来日が異なりますので、初診の方も予め脳神経外科外来へ診察日をお問い合わせ下さい。担当医が不在な場合でも緊急の場合は随時受け付けいたしますが、来院前に電話でのご連絡をお願いいたします。診療予約がなく、以前の受診から1年以上経過している方も電話での予約をお願いいたします。

脳神経外科外来(病院代表0942-35-3311、直通 0942-31-7617)

受付:総合診療棟1階初診・再来受付で事務手続きをお済ませの上、総合診療棟2階脳神経外科外来へお越し下さい。


※手術・出張・教育業務などで外来担当医が不在になる場合があります。
※機能的疾患を担当する村岡医師の診療は不定期ですので、受診前に診察日を必ずご確認下さい。
※平成22年4月より、お薬処方のみの方は午前中のみの受付となっております。
※平成22年4月より、火曜日の診察は広畑 優准教授(予約制)のみになっております。急患手術で診察できない場合もありますので、当日ご確認いただくことをお勧めします。

※担当医表はこちら

病棟

病棟

脳神経外科病棟は総合診療棟8階にあり、ベッド数44床を有しています。全室に室料として¥2,100が必要ですが、個室を希望される患者さまにはさらに追加室料が必要となります(ベッド使用状況により御希望に添えない場合もございますので御了承下さい)。


御面会は14:00~15:00, 18:00~19:00でお願いしております。尚、小さなお子様の御面会は基本的に御遠慮いただいております。


森岡教授の指導のもと、各専門領域を分担する指導医が病棟担当医とともに診療に携わっています。週に2回の教授回診、週1回の准教授回診が行われています。手術後はICUにて各種モニターを装着のうえ厳重に管理し、病状の急変に備えています。
手術や脳卒中などの周術期・急性期加療後、リハビリ訓練がさらに時間をかけて必要な場合は、回復期リハビリ病院を中心に御紹介させていただいています。

当施設は医学部学生が実習を積む教育病院でもあり、患者さんには診察などの実習、手術の見学などへの御協力をお願いしています。

高度救命救急センター

高度救命救急センター

脳卒中を発病して間もない患者の皆様の診断、治療を脳神経外科医、理学療法士、作業療法士、言語療法士、看護師がチームをつくって行っています。さらに薬剤部や地域連携課などの協力も得て、急性期から亜急性期における患者の皆様の早期の身体機能改善、社会復帰にむけて努力しております。発病4.5時間以内の超急性期の脳梗塞患者の皆様に対しては、t-PA静脈内投与による血栓溶解療法を行い、またその他にMerci、Penumbraの使用が許可された施設です。
脳出血、くも膜下出血のような緊急で治療を行わねばならない病気に対しても24時間体制で緊急手術に対応しています。特にくも膜下出血に対しては、開頭手術、血管内手術のどちらでも治療できる体制を整えています。もちろん重傷多発外傷の受け入れに対しては、外科、整形外科、脳神経外科など外科系スタッフが常に対応できるように待機しており、脳低体温療法、バルビタール療法、脳室ドレナージ術、減圧開頭術などの治療法を用いた最適な治療戦略を目指しております。

検査部門

検体検査(採血、尿)、髄液検査、X線検査、CT、MRI、SPECT、PET等が可能です。 それぞれに診察医の指示での予約が必要となります。

・髄液検査(腰椎穿刺)
髄膜炎、脳脊髄炎等の有無を確かめる検査として行われる事が多く、横向きに丸くなるように寝ていただき、腰部から針を刺して髄液という透明な液を採取します。それに含まれる細胞数等を検査することにより感染の有無を調べたりします。 また水頭症等のように髄液が頭蓋内に貯まる疾患の場合に髄液を抜くことにより症状(認知機能障害、歩行障害等)が改善されるかどうかをみることもあります。

CT

頭部外傷や頭痛等の頭蓋内検査で行う事が多く、造影剤を用いる事で3D画像での脳血管評価が可能です。

MRI

脳腫瘍、脳梗塞等で用いられることが多く、頭部CTよりも詳細な画像評価が可能となります(骨組織等ではCTの方が評価に向く場合もあります)。 磁場を用いた検査であり、CT検査と違い被爆のない検査ですが、検査時の音が大きく、30分程度の時間がかかります。強い磁場を使う為、心臓にペースメーカーを植え込んだ人や以前に脳動脈瘤のクリッピング術(最近の手術では磁場に関係しないクリップを使用します)を受けた方では検査ができません。また、刺青のある方や妊娠3カ月までの妊婦の方は検査を控えるようにしていただいています。
検査費用は検査方法等で若干異なりますが、3割負担の方で4000~6000円程度になります。

核医学検査

SPECT:脳血流の分布を調べる脳血流シンチグラフィを主に行っております。
PET:頭部および全身の腫瘍の検索を行うことが可能です。

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