研究室紹介
研究室紹介
大学院進学について
大学院への進学は、卒後3~4年目、専門医試験後、サブスペシャルティー取得後など、本人の希望によりさまざまなタイミングで行われています。
血管障害、脳腫瘍、脊髄疾患といった各領域において基礎・臨床の両面から研究に取り組むことができ、希望に応じて海外・国内留学や施設への出向を通じてさらに研究を深めることも可能です。
大学院生について
大学院生は基礎医学教室に籍を置き、脳腫瘍や脳梗塞をはじめとするテーマに携わりながら、臨床現場とは異なる研究の魅力を実感しています。
血管新生、脳梗塞慢性期における細胞動態、脳腫瘍に特異的な性質など、テーマは多岐にわたり、いずれも将来的に臨床の現場で役立つ日を思い描きながら、日々組織と向き合っています。
動物実験やデータ解析には難しさを伴う場面もありますが、得られた結果をありのままに受け止め、そこから新たな展開を考えていく姿勢は、基礎研究ならではの醍醐味だと感じています。研究は一人の成果で途絶えるものではなく、次の世代へと引き継がれ、発展し続けていくことが理想です。
私たちも、その発展性を大切にしながら、これからも研究に励んでいきたいと考えています。